過去が恋しいですか 真紅に沈むバスタブ 消えずに残っていて 空葬 僕らは今確かにここで 彗星が戻って来るころに いつだってわたしは 待つだけがわたしに残された役目 さよなら、もう戻らない日々よ
置き土産には君の愛した唇を